ホームの中のエコな取組みの中のみんなの家のエコアイデア【家族の協力編】

みんなの家のエコアイデア

家族の協力編(2016年)

南鳩ヶ谷小2年(2016年)親の声
「ご飯を残すと兄弟同士で「もったいないよ」と声をかけるようになった」

前川小3年(2016年)親の声
「食事の支度をしている時に「水出しっぱなしだよ!」と娘に注意されてしまいました。電気や水など、気づいたら、自分で行動して家族で協力してエコにつながる様に節約しています!」

木曽呂小1年(2016年)親の声
「エコライフの目標を立てたことで、最初はお互いに声掛けをし、意識しないと出来なかったことが日を追うごとにだんだん自然出来るようになっていきました」

舟戸小4年(2016年)子どもの声
イラスト舟戸小4年

上青木南小5年(2016年)親の声
「今年の夏休みはkidsISO初級編に取組んだこともあり、エコについて家族で沢山話し合い意識した夏休みでもありました。」

中居小3年(2016年)子どもの声
イラスト中居小3年

中居小1年(2016年)親の声
「エコライフの意味を教え、チャレンジしたことをほめて家族でシール表を作って目標を高めたりしました」

中居小2年(2016年)親の声
「家庭では水道や電気などは限りある資源であり、ただ(無料)でない事を伝えたり、夏の間は水不足のニュースなどで、水を大切にしようと心掛けるように家族全員で意識して生活するようにしました」

中居小6年(2016年)親の声
「最近ではおじいちゃんがお仕事をやめてからはおじいちゃん中心にエコライフを心がけています。やっぱり家族でも特に男性が進んで行ってくれると大きい差がでてくると思います」

芝樋ノ爪小4年(2016年)親の声
「子どもがエコライフに興味を持つことで、家族、祖父母にも影響を与えてくれ、楽しく参加できました。エアコンの設定温度を26℃にしているといつのまにか28℃に直されており、きびしい監視の目がありました」