ホームの中のエコな取組みの中のみんなの家のエコアイデア【子どもの声編】

みんなの家のエコアイデア

子どもの声編(2016年)

安行東小6年(2016年)子どもの声
「私は読書感想文の本を水についての本にしました。その本には世界には水を3時間かけてくみに行っている人がいる。危険な水を飲んで死んでしまう人がいるなどいろんなことが書いてありました。きっと水だけでなく他のものにも困っている人もいるでしょう。私は地球温暖化防止のためだけにエコをしているのではないのだと分かりました。」

舟戸小5年(2016年)子どもの声
「日ごろあることを注意すれば、二酸化炭素をへらすことができるんだなと思いました。例えば部屋にいない時は電気を消すなど、ちょっとした簡単なことでも二酸化炭素は減らせるとこのエコライフで気づいたので、これからもエコライフを続けようと思いました。」

根岸小6年(2016年)子どもの声
「本当にCO2を減らすことは大事だなと思いました。エコライフは、1人がやっても小さな力にしかならないので日本のみんな、世界のみんなでエコライフをやってとても大きな力なした方が良いと思いました」

戸塚南小4年(2016年)子どもの声
「わたしは、やりおわってからもう一度エコライフを考えてみました。考えてみるとたぶんエコライフは地球を守ることだけじゃなくて生活を楽しくするちょっとしたまほうだと思いました」

中居小5年(2016年)子どもの声
「ブータンという国は森をへらさないと憲法で決められています。日本も木を大切にし、地球を守っていったらいいと思います」

中居小2年(2016年)子どもの声
「しゅくだいをするときはでん気をつけてるけどおわったらけすように気をつけた」

慈林小5年(2016年)子どもの声
イラスト慈林小5年

前川小4年(2016年)子どもの声
イラスト前川小4年

中居小2年(2016年)子どもの声
イラスト中居小2年

中居小5年(2016年)子どもの声
イラスト中居小5年

新郷東小3年(2016年)子どもの声
イラスト新郷東小3年

戸塚綾瀬小6年(2016年)子どもの声
イラスト戸塚綾瀬小6年