ホームの中の教育関係者の中の環境学習お助け情報9号

環境学習お助け情報9号

自然観察「芝川遊歩道での自然観察」

dummy  dummy

野鳥観察というと、まずどこに行けばよいかわからない、そして双眼鏡やフィールドスコープがなければよく見えないなどと考えると、写真の方がよく分かるし確実ではないかと思ってしまうかもしれません。しかし、実物を見ると興味もわくし、親しみも感じられます。

今回紹介するのは、川口市の市街地を流れている旧芝川の遊歩道での野鳥観察です。カモ類はすぐ目の前を泳いでいますので、肉眼でも十分見ることができます。
冬の渡り鳥がやって来る季節がおすすめです。
約2キロメートルの遊歩道を歩けば必ず十数種類の野鳥を見つけることができます。流域の近くの学校であれば2時間で行って来られる場所です。説明する専門の先生がいれば、興味を深めることができると思います。

また、この場所は、旧芝川再生プロジェクトによって生物が住める状態に再生され、市民が憩いの場所として利用できるようになったところでもあります。川の学習や水の浄化の仕組みを学習することもできます。
また、四季を通して足下を気にせずに植物を観察する事もできるので、環境学習を行う上で、利用価値の高い場所でも有ります。
(萩原 利夫)

<ダウンロードしてご利用ください>
芝川遊歩道での野鳥観察マップ
旧芝川での観察時期
旧芝川へのアクセス(国際興業バス時刻表)

<このテーマでの環境学習に対応可能な個人・団体の紹介>
  ※リンク先にはプロフィールや連絡先があります

個人

     萩原 利夫
     西尾 三枝子
     藤波 不二雄

団体

     埼玉県生態系保護協会 川口支部
     荒川夢クラブ