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            電話 048-222-0590
E-mail center@ecolife-kawaguchi.org
        

                        家のコンセントに差し込むだけで、電化製品がどのくらい電気を使っているのか調べることができます。また、プラグがコンセントに差さっているだけで流れている「待機電力」の測定も可能です。
                        測定項目:電力・電圧・電流・電力量測定・電気料金・二酸化炭素排出量
                        最大で5個貸出できます。
                    
                            
                            
                            
地面や天井、グリーンカーテンなど、離れた場所の温度を測定することができます。最大で10個貸出できます。
                            
                        家のコンセントに差し込むだけで電力量と電気料金がわかります。(※電気使用料金は1kWhを25円で計算)
                        最大で10個貸出できます。
                    
                            
                        対象物の温度分布を画像で表示してくれるカメラです。同時に、普通に見ている画像(=可視画像)も撮影します。
                        *スタッフが一緒にお伺いします。
                    
                            
                            
                        部屋の明るさが、現在の明るさで良いかどうか、作業内容に応じた適切な明るさかどうか調べることができます。例えば住宅の場合、「団らん」「食事」「読書・勉強」「パソコンなどの作業」について一目で判断することができます。0~15,000ルクスまで測定可能。
                        最大で3個貸出できます。
                    

                        家庭内の電気使用状況を知ることができます。常時どのくらいの電気を使用しているのか、1日の使用電気量のピークはどのくらいなのか、さらには自主的な節電の目標を立てることも可能となり、電力会社との契約アンペアが適正であるかを知ることもできます。
                        1個貸出できます。
                    

                        ハンドルを回すだけで手軽に発電できます。一台で直流10Vの発電ができ、また、何台か直列に接続することで大きな電圧を発生させることもできます。発電のしくみや、電気の性質・働きなどの学習にご利用いただけます。
                        最大7台まで貸出できます。
                    
                       鮮烈な映像が地球温暖化の今を伝えます。温暖化問題をより身近に体験できる映像資料です。地球温暖化の「仕組みと原因」「影響」「防止対策」「シュミレーション」などさまざまなテーマごとの5分程度の映像が収録されています。説明書には、小学生や中学生向けの指導事例も記載されています。
                        【企画・制作】環境省
                        【制作協力】(財)日本環境協会、㈱NHKエンタープライズ21
                        2002年12月
                    
メディアや資料の閲覧を希望される方は、センターまでお気軽においでください。(貸出はしておりません。)
                       (文部科学省選定)地球温暖化のメカニズムを分かりやすく解説しています。新技術を導入した温暖化防止と効果的なエネルギー獲得のための様々な方法を紹介、また、子どもを含めた市民自らの温暖化防止への取り組みも紹介します。
                        【視聴時間】25分
                        【対象】小学生以上、一般向け
                        【指導要領との関連】総合的な学習の時間(社会)
                        【監修】独立行政法人 国立環境研究所 地球環境研究センター 温暖化リスク評価研究室長 江守 正多
                        【制作・著作】㈱映学社
                        2007年
                    

                        「どうやって直すのかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください。」
                        1992年にブラジルで開催された「地球サミット」に、子ども代表として出席した、当時9歳のセヴァン・スズキさんのスピーチで、後に「伝説のスピーチ」として世界中に紹介されました。本編7分、特典映像8分
                        【制作】ナマケモノ倶楽部
                    
                       これは、ちいさな力の大切さを教えてくれる南米アンデス地方の古くてあたらしいお話です。 森火事に一滴ずつ水を運ぶハチドリに対して、森から逃げた動物たちは「そんなことして何になるのだ」と笑います。ハチドリは「私は、私にできることをしているだけ」と答えました…。
                        ワンガリ・マータイさん(ノーベル平和賞)をはじめ、坂本龍一、C.W.ニコル、など様々な方の”いまできること”が紹介されています。
                        【監修】辻 信一
                        【発行所】株式会社 光文社
                        2005年11月30日 初版発行
                    
                        複雑な地球環境問題を、見てわかるように図解されています。また、北海道から沖縄まで、50の活動を紹介があります。幅広いテーマの環境問題が紹介されているので、環境学習の導入にもおすすめです。
                        別冊付録「くらしのエコチェックブック」がついています。
                        【発行所】株式会社 小学館
                        2004年7月20日 初版発行
                    
                        発電のしくみ、自然のパワー、これまでの発電との違い、世界の動向など自然エネルギーについて詳しくわかります。写真や図などでわかりやすく自然エネルギーについて紹介されています。自然エネルギー学習の導入から調べ学習まで幅広くご利用いただけます。
                        【監修】環境エネルギー政策研究所所長 飯田 哲成
                        【発行所】株式会社 偕成社
                        2012年3月、4月 初版発行