クールアース・デーについて


豊かさや便利さを追求するために、大量のエネルギーを消費してきたこれまでの社会は、地球温暖化をはじめとする環境問題やエネルギーの枯渇問題といった、人類にとって深刻な状況を招いています。 このため、限られた資源を有効に利用し、CO2をできるだけ排出しない取り組みを進めていく必要があります。

 こうした環境問題の大切さを国民全体で再認識していくため、2008年の洞爺湖サミットが七夕の日に開催されたことをきっかけとして毎年7月7日を「クールアース・デー」と定め、施設や事業所、家庭などで一斉に電気を消すライトダウンを呼び掛けています。
(川口市役所HPより)


エコキャンドルが出来るまで

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