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県立川口高等学校 3年生 |
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- 最新の環境は、昔に比べたら良くなっていると思います。エコライフという形で人々に流行り、みんなが環境について少なからず興味を持てたことはとても大きな一歩だと思います。
けれど、重要なのはここからで、今、エコという形で興味持っている時に、具体的な大きな政策をたてることで、さらに人々は興味を持ち、自分ができる行動を促進できると自分は思います。
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柳崎小学校 3年生 |
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- 太よう光発電やエネファームなど本かくてきな、エコもはじまってきているけど、そういうのはお金をつかわないとできないので、お金をつかわないでもできることをしたいです。たとえば、しょく物をそだてるとCO2をすいとってくれるので、今,ぼくの家には色々なしょく物がうえてあります。
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西中学校 2年生 |
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- 最近、エコバックを使っていて、スーパーのレジ袋がほどんと家にありません。しかし、新学期に必ず「スーパーの袋を2枚もってきなさい」といわれます。私は、家にある数少ない袋をみつけてきて学校に持っていきます。なんだか矛盾しているような気がします。
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一般 |
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- 環境保護の推進の名の下に、様々なエコ商品が出回っているが、トータルとして考えた場合に、本当に環境保護につながっているのか疑問に感じる。
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一般 |
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- 今頃エコだとか、環境とか言っているのはチャンチャラおかしな話である。これらは全て、経済成長の中で忘れられた日本人の美徳の一つである。昭和3,40年頃まで、日本には、質素・倹約とは当たり前の話できちんと循環サイクルの出来た環境があった。物、人、自然、全てに感謝する心、これが失われた結果が今の社会ではないのか。物質面から環境を言うのではなく、自然との共存、生命論とか宗教論など本質的な心の内からの行動が必要と思う。
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一般 |
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- 国がいよいよ本気で「エコ」対策をしている中、毎日の生活では、まだまだ意識が足らない気がします。私自身から意識を高めていきたいと思います。
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一般 |
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- エコライフDAY2010をやってみて、「環境」について考える機会ができ、もっと普段から「環境」にやさしい生活をしなければいけないと思いました。自分でノーマイカー通勤デーを作って、エコライフの実践をしたいです。
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一般 |
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- 日々、ニュース等で環境問題が取り上げられているが、どの人に対しても共通する問題であるという意識が欠けている日本人が多い気がする。工場等で排出されるCO2の量は確かに多いと思うが、「個人レベルでは関係ない」と感じている人が少なくないはずである。しかし、個人が変わらなければ企業の取組みも変わらないと考えているので、少しずつ身近なことでできることを探す必要があると感じている。
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上青木中学校 1年生 |
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- 私は、この「エコライフDAY」の取組みに参加して7年目です。年々、環境が悪化していく中で、このような取り組みを行っていることは、とても良いと思います。しかし、温暖化はどんどん進んでいます。なので、車に乗る日を決めたり、資源をむだにしないように、国民みんなが心がけることが大事だと思います。便利な社会ばかり目指しすぎて、一番大切な自然をこわすのはいけないと思います。世界の人々の未来のためにも、私たち1人1人が環境について、しっかり考えるべきだと思います。
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戸塚西中学校 1年生 |
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- 地球温暖化は、気温があがると知っていたけど、最近、まだ夏じゃないのに、すごく暑いなと思います。このまま気温があがりつづければ、人間は、たえられなくなってしまうので、そうなる前に、「これから」ではなくて、「今から」一つずつできることをやればいいと思いました。
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戸塚西中学校 3年生 |
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- 今回は、家族みんながエコを意識することによって、二酸化炭素の量を少しでも減らすことができました。今まではエコというと、ちょっとケチくさいイメージがあったけれど、環境のことを考えると、一人一人が努力していくべきだと思いました。
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元郷小学校 6年生 |
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- 自分でもよくよく考えてみれば、日常生活であまり考えずにやっていることが、人類や生物・地球の運命を背負っているんだと分かって、地球に住む人類一人一人がものすごい大役を持っているんだと気づきました。今、地球ではいろんな人々がエネルギーを使っています。すると、生活が便利にはなりますが、使いすぎると人類に害をおよぼすようになります。便利さを取るか、人類の安全を取るか。どちらを取るかは、人類の自由です。しかし、今ぼくたちが使っている燃料にも限りがあります。ということは、この便利な生活にも限りがあるということです。ならば、この地球の安全を取った方が良いのではないのでしょうか。人類は、今一度、ぼくたちの暮らしに目を向けてはどうでしょうか。ぼくは、地球の安全を取りたいです。みなさんも考えてみてはどうでしょうか。
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在家中学校 1年生 |
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- 私は地球温暖化について気になっています。私が特に気になるのは、北極や南極のことです。北極や南極では、温暖化が原因で氷がとけています。氷がとけると、ホッキョクグマなどの動物の生活環境が変わって苦しみます。遠く離れて暮らしている動物も、私たちの暮らし方の影響を受けてしまうことを考えて生活しなくてはならないと思います。
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一般 |
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- 最近、自分のまわりでも、環境に意識する人たちが増えてきたと感じます。エコライフで実現できるCO2カットはどれも身近なものですが、意外と気づいていないのが実状だと思います。「こうすればCO2が削減できるよ」ということを、自分のまわりの人に軽く教えてあげられることが重要だと思います。
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一般 |
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- 1年に1度のとりくみですが、よいことだと思います。ずっと続けてほしいと思います。
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一般 |
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- 環境問題に対する取組みというと、すごい活動をしなくてはならないイメージがありましたが、親子で簡単に楽しみながら取組めることがわかりました。
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一般 |
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芝南小学校 5年生 |
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- ぼくは、小さい時から父と母に物を大切にするように言われていました。少しうるさいなと思ったけど、今は、ふつうにそうするのが出来ます。これからも続けていきたいです。
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芝中央小学校 2年生 |
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- くまくまちゃんとか、ペンギンくんのちいきのこおりが、ぼくたちの知らないうちに海におちていって、くまくまの生かつとか生まれたばかりの赤ちゃんの生人がなくなる、さいだいのききと、うまれてはじめてきずけました。
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一般 |
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- エコロジー=環境への配慮
地球温暖化防止の対策 家庭に対しては、無駄な経費の削減につながると実感しました。
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