ホームの中のエコな取組みの中のみんなの家のエコアイデア【子どもの声編】

みんなの家のエコアイデア

子どもの声編

上青木南小6年(2015年)子どもの声
「今まで6年間、毎年6月にエコライフDAYでやってきているので、だんだんエコライフの生活になれてきているので、これからも続けていきたいです。」

舟戸小6年(2015年)子どもの声
「エコライフをやっていて、夏休みだからと言う理由じゃなくて、自分達のためだとも考えて参加をしました。」

慈林小3年(2015年)子どもの声
「温だんかを止めて、北きょくや南きょくの動物をまもりたいです。」

戸塚南小5年(2015年)子どもの声
「エコして、すくわれる人がいる。」

根岸小1年(2015年)子どもの声
「もったいないということばを たくさんつかうようになりました。」

根岸小1年(2015年)子どもの声
「かぞくがよくやってしまうのが、といれのでんきのけしわすれです。わたしがみつけて、すぐけします。」

飯仲小4年(2015年)子どもの声
「これからも地球の未来を守るために、続けたいです。わけは、地球がなくなると人間の住むところがなくなってしまうからです。」

安行東小2年(2015年)子どもの声
「白くまさんたちのことを考えるとこのままずっとエコをつづけたいです。つぎはもっとCO2をへらせるようにがんばりたいと思います。」

前川東小5年(2015年)子どもの声
「わたしがエコライフバケーションに参加して思ったことは、外国にはたくさん、家のない人、水ものめない人など、いろいろな人たちがいて、こうしてくらせるわたしたちは、しあわせなんだと思いました。これからもエコライフをつづけていきたいです。」

慈林小1年(2015年)子どもの声
「きにすむ むしのおうちを まもりたいです。」

慈林小2年(2015年)子どもの声
「ブナの木は、大切なことをしているなとおもいました。」

前川東小6年(2015年)子どもの声
「エコライフをやってから、お母さんが電気代がへったと言ってました。マイボトルを持ち歩くと、熱中症対策にもなりました。」