ホームの中のエコな取組みの中のみんなの家のエコアイデア【ごみ編】

みんなの家のエコアイデア

ごみ編(2017年)

ランク1鳩ヶ谷小4年(2017年)親の声
「面倒でなかなかできなかった紙ゴミの資源回収をするようになり、紙ゴミがかなり減りました。ゴミ箱の横に、資源ごみ回収BOXを置くと、捨てる前にきちんと分けるようになりました」

ランク2神根東小6年(2017年)親の声
「家でも1人1人がちゃんと意識してやらないと、1人の努力が無駄になってしまいます。夏休みのエコとして、キャンプの時に、食事で使う食器を紙皿、紙コップ等をすべてプラスチックなどの物に変えてみました」

ランク3並木小4年(2017年)親の声
「不要な物は、ただでももらわない様に伝えています」

中居小2年(2017年)親の声
「エコを心がけて、お昼は仕事にはお弁当を持参しています。飲みものもペットボトルや缶ジュースをなるべく買わずに水筒を持参するようにしています」

中居小5年(2017年)親の声
「生ごみを捨てる際には、しっかりと絞り、水が出ないようにしてからゴミとして出しています。これでカラスが寄ってこなくなるのも防ぎ、燃えやすくなると聞きました」

鳩ヶ谷小1年(2017年)親の声
「水筒を常に持ち歩き、コーヒーショップでも、マイカップを使うようにします」

鳩ヶ谷小2年(2017年)親の声
「子どもの服はすぐ着られなくなってしまうので、捨てるのではなく、お友だちに譲ったり、いただいたり、近所の保育園へ寄付したり、なるべく「ゴミ」にしないようにしています」

安行小4年(2017年)親の声
「わが家では、庭に小さな畑があり、そこに生ごみ(りんごの皮や野菜くず)を捨てて、土に混ぜています。夏はピーマンやなる、かぼちゃを育てました。家族でエコ生活を楽しんでやりたいです」

前川東小3年(2017年)親の声
「コンビニで、少しの買いものでも、店員さんが働き者でいらっしゃるので、手早く品物がレジ袋に入ってしまうので、レジに行ったらすぐ袋を断るよう心がけています。エコバックより、風呂敷が色々な場面で使えて便利ですよ!寒い時は首に巻いたり、子どもの昼寝布団にしたり」

仲町小3年(2017年)親の声
「ペットボトルは、スーパー前に設置してある機械で細断して、エコポイントを貯めてnanacoに変換しています。リサイクルできるものは、リサイクル資源にまわしています。1つ1つ手間がかかっても、少しずつの積み重ねを大切にしています」

仲町小3年(2017年)親の声
「ダンボールコンポストとグリーンカーテンをやってみました」

仲町小3年(2017年)親の声
「わが家のエコアイデアは、コンビニで箸はもらわない、スーパーで買い物袋を受け取らない、食べものは残さないように作るです」