ホームの中のエコな取組みの中のみんなの家のエコアイデア【家族の協力編】

みんなの家のエコアイデア

家族の協力編(2017年)

ランク1舟戸小6年(2017年)親の声
「電気を消し忘れていたら、気づいた人が消すのではなく、消し忘れた人に教えて自分で消すという責任を持たせる」

ランク2飯塚小4年(2017年)親の声
「家族全員で節電を心がけた。長続きをさせるには、ご褒美が必要と考え、浮いたお金でみんなで外食したり、欲しかった物を買うなどした。目標があると、やる気が違うように思いました」

ランク3南鳩ヶ谷小1年(2017年)親の声
「家族で山へよくキャンプに行くため、身をもって、”水”の大切さや電気があることのおありがたさを体験させています。水を使うためには、水をくみに行き、必要な分だけを使うように、キャンプでは気をつけています。その事を話しながら、日頃の生活でも、声かけし、家族で気をつけるようにしています」

安行東小6年(2017年)親の声
「なかなか上手に出来ない・・・エコ生活(汗)。今後は、家族皆で一緒に出来ることからしていきたいと改めさせられます。マイボトル、自分の好きなものを手に入れてからは、持ち歩くようになりました。ペットボトルの量が半分以下に!!お風呂は熱いのが好きな人が最初に(笑)」

中居小2年(2017年)親の声
「家族でグラフ表を作り、わかりやすく楽しくエコができる工夫をしました。」

中居小5年(2017年)子どもの声
「ドアのところに ”電気を消す” ”じゃぐちをしっかりしめる” というシールをはっている。」

飯塚小1年(2017年)親の声
「子どもが楽しんで取り組めるように、ゲーム感覚で、○gゲット!と喜びながら家族で協力しました」

上青木南小1年(2017年)親の声
「声かけが大事!!本当は言われなくても出来るのが一番ですが、つい、うっかりがあるのが人間。 ”消したぁ~?ついてるよ~?” など、それだけでも会話につながる」

鳩ヶ谷小4年(2017年)親の声
「実際に1ヶ月いくら電気代やガス代がかかっているかを子どもたちに伝え、自分のお小遣いと比べたりして、額の大きさに驚き、エコにつながればと思います」

本町小4年(2017年)親の声
「 ”水の出しっぱなし” ”電気のつけっぱなし” ”冷暖房をしている部屋のドアの開けっぱなし” など、”ぱなし” をしないを家族皆で気をつけています」

前川東小2年(2017年)親の声
「家族で声をかけ合い、テレビや電気の節約もしています。合言葉は・・・”エコバケーション!!”」

新郷東小5年(2017年)親の声
「使っていない家電などのスイッチを切るなど、家族みんなで注意しています。少しずつ節約の努力を重ねて、年一回の夏の旅行の資金にしています」

十二月田小1年(2017年)親の声
「自分でやる習慣をつけるために、最初にお約束と、消す意味を簡単にお話をしました。それからは、軽く声をかけるだけで自分でやるようになりました。口うるさく言うだけでなく、”なぜそれをやるのか”を子ども自身が感じることが大事なんだと、この取り組みを通じて思いました」