ホームの中のエコな取組みの中のみんなの家のエコアイデア【照明編】

みんなの家のエコアイデア

照明編(2016年)

木曽呂小5年(2016年)子どもの声
「わたしはエコライフの日ではなくてもだれも使っていないへやの電気を自分からどんどん消していくくせ(?)みたいなものが身についています」

鳩ヶ谷小2年(2016年)子どもの声
「でん気をけすのをわすれないように紙に”でん気をけしてね”と書いて、それをでん気のスイッチのちかくにはりました。それででん気をけせるようになってきました」

安行東小3年(2016年)親の声
「東日本大震災の時から自然と電気のつけっぱなしはなくなり、当たり前のように子供もしてくれています。更にもう一段階上のエコをしないと・・・と思いました」

木曽呂小3年(2016年)子どもの声
イラスト木曽呂小3年

中居小3年(2016年)親の声
「よく電気を消し忘れて子供から注意されます。センサーで消える電気照明などを考えています」

中居小6年(2016年)親の声
「わが家では、食事の時以外はリビング照明を3段階中一番低く設定しています」

新郷東3年(2016年)子どもの声
イラスト新郷東小3年

上青木小6年(2016年)子どもの声
「ポスターを作ってあらゆる所にはる!(けっこう効果ありました)」

差間小5年(2016年)親の声
「常時、電気を使用しない場所はコンセント又はブレーカーからOFFにする。家族みんなで同じ部屋で過ごす(家族団らんにもなる)」

安行東小2年(2016年)親の声
「太陽光で自家発電をするようになってから、家族みんなが少しずつ節電等を意識するようになりました。子どもたちも積極的につかっていない電気を消すなどよくやっていると思います」

中居小6年(2016年)親の声
「スイッチ付省エネタップを使用して、待機消費電力をカットしています。白熱電球をLED電球に交換しました」

中居小3年(2016年)親の声
「まだ子供が小さいので、家族みんなで同じ部屋で過ごしています。少しでも電気をつけずに二酸化炭素が減らせればよいなと思います」