安行東小1年(2017年)
「食事の量は、自分で認識できるよう、なるべく自分でよそってもらい、残さず食べれる量を感じてもらえるようにしています」
安行東小1年(2017年)
「足りないと困るという思いから、メインを多めに作ってしまいがちだったのですが、少なめにして、その分、お豆腐など食べきれるものをプラスして出しました」
舟戸小2年(2017年)
「週に一度は食品を買わず、冷蔵庫にあるものを使い切るように心がけています」
芝樋ノ爪小3年(2017年)
「冷蔵・冷凍食品は、日付の古い物(早い物)を手前に、日付の新しい物は後ろに保存することで、ムダが少なくなります」
中居小1年(2017年)
「責任を持って残さず食べるよう、1枚のお皿にご飯とおかずを盛っています。おかずの食べムラもなくなりました」
中居小2年(2017年)
「無駄をなるべく減らすために、広告などにとらわれず、季節の旬の物をお買い得に買うよう心がけています。食べきれる分(3日分)を目安に買ってきています」
中居小3年(2017年)
「ごはんやおかずを残さず食べられるように、楽しい食卓にするように、おしゃべりを楽しむ」
慈林小5年(2017年)
「自らお味噌汁を作り、自分で作ったおいしさを感じ、残さず食べるという意識を持っていました」
前川東小4年(2017年)
「残った食材、夕飯の残りなどを使ってチャーハンなどに変身するのが楽しかったりする」
舟戸小3年(2017年)
「食材などは割高でも使う分だけ、少量を買うようにしてムダにならないようにしている」
十二月田小1年(2017年)
「野菜の大切さを教え、少しでも口にできるよう工夫したり、畑で収穫体験を取り入れた」
十二月田小4年(2017年)
「賞味(消費)期限の近い食品の品名と期限を書いた紙を冷蔵庫の扉に貼っておくことで、扉の開閉を減らし、食品の無駄もなくなりました」
木曽呂小2年(2017年)
「外食する時は、食べきれる量を注文するようにしています」
木曽呂小2年(2017年)
「今年は野菜を育てていたので、残りの水→野菜へ→毎日お世話するので愛着がわく→残さず食べる、という良いサイクルができたような気がします」